2月4日
同級生男の書類を預かるが終電間際。ネカフェで時間を潰そうとするが友達男と出発する。マンションのエントランスで、書類をいつ渡しにいけばいいか友達男が聞きに行く。
2月5日
練馬で飲食店を探す。オリジン弁当はあるがジョナサンが見当たらない。
祖母の家にいる。テレビに某女性アイドルが写り、腹が立ってワイングラスを割る。リビングのソファに座る祖母に「お前がバカと結婚してバカ産んで、そのバカがまたバカと結婚したせいで今の私の不幸がある」と詰め寄る。
2月24日
中学の下校ルートを駆け抜けながら過去を回想する。
2月25日
*夢の主人公が私じゃない
中学の卒業式で友達女に名前入りのぬいぐるみの花を貰う。教室でクイズ大会をして、正解者から下校できるというゲームを行う。同級生男のクイズに友達男が桜と答えて教室が湧く。なかなか正解できないためこっそり抜けると先生に呼び止められ女子トイレに連れられる。
「お前らみたいな⬛︎⬛︎組が嫌いだからそう(バカに不利なクイズ形式)した」と言われる。
帰り道の雪の上にうつ伏せで倒れる。ここでやっと自分が登場し、友達女ABと歩いている。友達女Aに「車出すよ」と言われる。いつの間にか辺りは暗くなっていて、宙に浮きながら前進する。卒業式誰と一緒に写真撮ってもらおうかな、と考えるが、だんだん覚醒していく中でもうその機会が無いことに気づいて切なくなる。