mo2の夢日記

2番目の現実

2022年2月

 

 

2月5日

あまり好きじゃない同級生女と隣の席になる。ノートを忘れたのでプロフィール帳に記録する。

友達女と自販機の前にいると太っていてメガネをかけたスーツ姿のおじさんから声をかけられる。ポートレート撮影だけで12万円くれるらしく、ついていく。車に乗せられて山道を進んでいく。ホテルにつくと、祖母や叔母達と合流しエレベーターに乗り7階へ行く。部屋を探していると怒られてしまう。祖母達はバイキングで食事をしていて、それに混ざってからあげを食べる。屋上で「自〇してやる。ずっと前から従姉妹が嫌いだった」と言ってみても知らん顔される。

 

2月9日

地球が一度滅びてしまう。ただの空洞と化した公園の跡地など地元の街をオープンカーで巡回する。

 

2月12日

母と2人で書類をまとめるクリップを探しているが見つからずに文房具店を出る。コスメコーナーを見ていると、同級生男が母の顔を見て笑ったのでエレベーターに乗る直前に捕まえて顔の皮を剥いで踏みつける。

ディズニーランドらしき場所にいる。同級生女と汽車のジェットコースターに乗ろうとすると、出発地点のゲートに空中ブランコができる。そこで過去の私と幼稚園の頃の友達が楽しそうにしていた。

彼氏に、6月上旬に地元に戻るからご飯に誘うと決める。

 

2月20日

薄暗い部屋に黄色い蟲が這っている。壁の向こうには小さな女の子が蟲に侵食された男に組み敷かれていた。

*心拍数増加、半覚醒状態。助けを呼ぼうとするが叶わない。

 

2月24日

雨の中、傘を忘れてバスに乗り遅れる。校外学習なのか山の中を走っている。有名な殺人犯が先頭のほうにいるのを見てわざと減速する。ゴールに着いて建物に入っていくと殺人犯が先生と面談していて、その後交互に同級生男が呼ばれる。

4畳くらいの狭い空間に銀色のバイキングカウンターが置いてあり、パンケーキとフルーツポンチをよそう。フルーツポンチはほとんどゼリーしか残っていなくて、パンケーキにトッピングしようとしたら髪の毛にメープルシロップがつく。