mo2の夢日記

2番目の現実

2025年11月

 

11月2日

枕元で鳴るメトロノームを止めようとして試行錯誤しているうちに、枕元に置いた折りたたみの桶の中か水でいっぱいになり、あふれてしまう。

架空の友人女性と夜の街を歩いている。北朝鮮の女性軍人に呼び止められ、「どこへ行く気だ」とカタコトで尋ねられ、友人が「韓国」と答える。

ドラッグストアに行って時間つぶししようとすると、友人に「ついてこないでよ」と冷たくあしらわれる。検問を警戒して、羽織っていた毛布をリュックにしまう。

園芸コーナーを見ていると、リサーナと名乗る緑色の目にダークブロンドの長身の女性に声をかけられる。「どの花が気に入ったの?奢るよ」と言われ「うちには花壇が無いから……」と断ろうとするも、花を摘み始めて「かすみ草も入れよう……うん、結婚へ一歩近づいたね」と言われる。

店内はいつのまにかカフェになっている。リサーナに「どの席に座ろうか?」と言われ「連れがいるから……」と友人がいる席を指さすと、リサーナもそこに腰掛ける。友人とアイスティーで乾杯する。リサーナともしたかったが、しない。店内放送が流れ、「こんばんは、リサーナ・ルンです」とフルネームを名乗る。

 

11月13日

同級生女が同級生男をからかっているのを静観していると、小学校時代の担任がやってきて、「お前もフェンフェンだ」と罵られる。中国語の授業が始まる。教室に実写化された緑間真太郎がいる。なのだよ口調ではない。質問され、照れながら「わかりません」と答える。友達女とガッツポーズするも彼女の勢い余って手の甲をおもいきり机に叩きつけてしまう。授業中なので謝りたいけど声を出せない。緑間を指して「私の好みわかってるでしょ?」と言う。鏡の中国語は何かと聞かれ、緑間は「下に咥える」と答える。横顔が綺麗。鼻先が丸く、少し赤い。

 

11月28日

個室の扉がやたら低い女子トイレに行く。職員室にいくと中学時代の先生がいる。なぜか姿が斎藤工に似ている。会話しようとするも、遠ざかっていってしまう。