mo2の夢日記

2番目の現実

2021年11月〜12月

 

 

11月7日

明日は対面授業なので早く寝ようとするも時計は午前1時をさしていて絶望する。学校まで着くと、トイレに同級生女と母がいる。邪魔だと思い個室の扉を乗り越えて出ると、睨まれて反抗される。横になぜか仮眠室がある。教室では私以外の全員がレースのキャミソールに着替えていて、すれ違った教員が私を見て鼻で笑う。耐えられず学校を出て、リュックを背負いながら走る。

 

実家のベッドの上に彼氏がいる。彼氏がトイレにいくと、部屋に母が覗きに来たので追い払う。彼氏が手紙を書いてきたと言うので受け取ると、すごい量の文章が書いてあったので後で読むことにする。

学校にいる。今日は実習らしく班を確認すると、違う大学に通っているはずの同級生男がいて仮面浪人を疑う。なぜか名前を誤植されていた。エレベーターに乗る。実習室の前には新聞紙が広げてあり、そこに荷物をおく。

 

11月10日

後輩女と映画を見に行くことになる。自分で何かしらのケーブルをひっぱってきて、座席が全てクッションになった状態でトイストーリー3を観る。家に帰ると、部屋に変質者の男が侵入してきていて引越しを検討する。

どこかのホールでパッヘルベルのカノンを演奏している。自分はチューバ担当。四重奏なのに他のパートの人が戻ってこないので、もう1人と適当に吹いている。

中学校に行く。部活紹介をしていたところらしく、自分の手元にはウイスキーの瓶があった。先輩女がいる。

 

11月15日

碇ゲンドウが実は同級生の父親だったらしく、Instagramのアカウントを見つける。

 

11月21日

テストが対面で行われることになるが、何故か中学校の教室で周りはほとんど中学の同級生たち。テスト用紙として配られたのは、ずんだのような緑色の塊を塗り広げた透明のフィルム。サイズはA4くらい。ずんだが足りなくてもらいに行くと1番最後に回答用紙を出すようにいわれる。問題を解こうとするとずんだ用紙がミラノ風ドリアに変わる。惣流・アスカ・ラングレーが横から覗き込んでくる。ミラノ風ドリアの容器の底に書いてある文字が問題文らしいがほとんど削れてしまっていて解けず、問題も学んでいる分野に関係ない内容のものばかり。

例:綾波はなぜクローンのことを隠した?

時間が終わり休み時間に入ると、ロッカーに荷物を片付けているすぐ隣で先生がテストの解答解説を始める。

ボーカロイドKAITOの自慢を始める同級生男。8bitの曲が流れている。

 

12月15日

グロい映画のダイジェスト映像が流れる。

そうして私たちはプールに金魚を、のような雰囲気の邦画の予告が流れ始めたところで目が覚める。