mo2の夢日記

2番目の現実

2024年11月

 

 

11月6日

親戚一同の集まりで、架空の親戚たちがひな壇に座ってひな人形と同じ衣装を着て演奏しているのを眺める。ところどころ音が外れている。

 

イナズマイレブンGOのキャラクター達総勢20人が歴代オープニングを合唱している。ベータのソロパートがありそこでテレビがフリーズする。

 

11月7日

車の窓から侵入してきた子熊に右手をかじられ、骨が見える状態になるか痛みは感じない。病院へ行き、スーツ姿の男性看護師からカウンター越しに太い針で麻酔を打ってもらうが手術は後日。いつの間に電車に乗っている。吊革がマグネット式で取り外しできる。新高円寺駅へ向かう。外は雨。

 

11月10日

水中で授業を受けている。レックウザのような緑色の手のひらサイズの海洋生物を眺めている。手元を見ると、いつの間にレックウザをイメージした緑色のネイルに変わっている。

 

11月12日

カラオケにいる。モノクロ映像のMVが次々と流れていく。流れているのは90年代に流行った曲のサビ部分で、スピッツ平井堅の姿が確認できた。

谷原章介(という設定の他人)が革ジャンを着てマイクスタンドを持って歌っている。

「他に好きな人ができたら教えてよ」

「20年後(2000年)の君が楽しみだ」

といった歌詞。曲自体はロック調で、雰囲気としてはTOKIOがリリースしてそうな感じ。歌詞から推察するに1980年頃リリース?

 

11月15日

12階建ての商業施設で文化祭のようなものが開催されている。2階のワンフロアまるごと湯船になっている温泉へ入ろうとするが、着替えスペースが無いことに気づき断念。エレベーターに乗って最上階へ向かうとゴルフ場のような開けた場所になっている。

 

11月18日

同僚という設定のイケメン宛に電話がかかって来て、左右の耳に受話器をあてて通話している。通話の相手は草なぎ剛で、「看護師が心配してはいけませんか?」と言っていた。アップルウォッチから通話している。

 

11月20日

テニスの王子様 ドキドキサバイバルの紹介映像を見る。立ち絵が本来のものと違い、二次創作のような絵柄。攻略対象に吹越満が追加されている。

 

11月23日

全裸で友達男と腕を組みながら小学校時代の通学路を歩いている。途中おばあさんとすれ違うも干渉されずに済む。友達男の家に着くとその母親はなぜかフィリピン人で、フルーツをくれる。家の内装はログハウス風。

 

11月25日

友達が出産したらしく、エコー写真をInstagramストーリーズにアップしている。逆算し、妊娠した時期が不自然なことに気づき目が覚める。

 

靴の入っていた箱に桑の葉を敷き詰めて蚕の幼虫を10匹ほど入れる。箱に空いた穴から蚕が逃げ出さないように外側からセロテープで塞ぐと、粘着面に蚕がくっついてしまう。助けてあげようと胴体を引っ張るとちぎれてしまう。

 

11月27日

どこかの商業施設に同級生女たちといる。造りはサンシャインシティに似ていて、建物全体が薄暗い。細長いスワンボートに乗ろうとすると従業員が「お前さっさとしろよ!」とキレる。

 

友達とその父親と男友達と一緒にいて、いきなりお説教が始まる。冬なのにミニスカを履くなといった内容。友達と黙っていると、友達父がとうとうブチキレ。男友達が庇ってくれるもヒートアップし、逃げる私たちを追いかけてくる。

いつのまにか男友達がジョルノ・ジョバァーナになっている。他人の家からくすねた自転車に乗った友達父が、ジョルノが置いた上着の上で滑って横転。大怪我をする。ジョルノに「早く治せ!」と懇願。ジョルノがデタラメに処置し、友達父は悲鳴をあげて終了。

 

親戚みんなで海水浴にいく。あまりにも唐突なので、母に「水着持ってきてる?」と聞く。黒いレースのワンピースタイプの水着を受け取る。

みんなで水着に着替え終わって話している中、金髪のボブヘアに瓶底メガネの不細工な少年がちんたら着替えている。だらしない身体が顕になって目をそらす。彼はアンダインと名乗る。アンダインがぼそぼそ文句を言っているので腹が立ち「親に迷惑をかけないことだ」と言うと口論になり手の甲をつねられる。

マンションの敷地内の公園の滑り台の上でまるくなりながら、アンダインが偉そうに何か語っている。

 

11月29日

5人姉妹のハロプロのアイドルという設定。ピンク色のミニワンピースの衣装を着ている。

実家のリビングにいると、白黒ストライプのスーツを着た細川たかし似の父親が銃を取り出して長女(黒ギャル)に突きつけ、妹たちには「お前ら荷物もって出てけ!」と命令する。

長女が銃を奪い取り、父に向けて発砲する。弾が無くなって台所へ包丁を取りに行く姿を見届けてから玄関へ逃げる。私のブーツを勝手に妹が履いていく。

外に出ると2階の窓が血痕だらけになっている。待っているとカタをつけた長女がやってきて、妹たちと泣きながら抱き合う。なぜか妹の一人がリビングに戻って行ってしまい、他の妹たちもそれに続いていく。長女と一緒に玄関前で待っていたが呆れて歩き出すとその横を友達が走って追い越していく。振り向くと玄関前に芸能人に扮した友達が集合していて、ドッキリ大成功!と叫ぶ。どうやら出演する歌謡祭の企画だったらしい。

 

11月30日

1月の23日と24日に地元の友達3人とドライブに行くはずが既に28日を過ぎている。LINEグループにその話題を投下するか、Instagramストーリーズにアップするか悩む。

スマホのカレンダーアプリを開いて、カレンダーが日曜始まりであることに気づき覚醒しかけるも夢続行。(月曜始まり派)

顔を上げるとみんなが卒業証書を持って写真撮影していて、卒業式ムードになっている。友達のうちの一人に声をかけようとするが、やめる。