4月8日
旅行の荷造りをしている途中に現地に着いてしまい、中学生の男の子に話しかけられる。カバンにメイクブラシや充電器を詰めながら会話する。福山雅治の桜坂を知っているか聞かれる。
4月9日
友達女とその元彼が結婚式を挙げることになり、私と元彼がウエディングプランナーとして奔走する。
4月16日
染めてもらった髪が白髪になっていて美容院を予約する。おばさんが1人で切り盛りする美容院に着く。美容院宛に私のゆうパックが届いてしまい、明日以降取りに来るように言われる。カットの前に新興宗教の話をされ、戸惑いながらも聞く。カウンセリングする間もなく短くカットされすぎてしまい抗議するも無視される。
4月20日
どこかの保育園に実習に行っている。保育士に、ホワイトボードに書かれた断片的な情報からその人物を特定するように言われる。Googleマップに住所を打ち込むと、赤いレンガの立派なお屋敷が出てくる。その手前に同級生女が映り込んでいる。お屋敷の所有主は病院も経営しているらしく、レンガ造りの階段を登った先に立派な病院があり、その手前には寂れたバラ園が広がっている。実習を再開すると、私の靴がなくなっている。
4月22日
刀剣乱舞で遊んでいる。目の前にへし切長谷部がいて会話する。短刀のレベリングをしようと思い、ブラウザで能力値の高い短刀を調べる。
同級生男ABの2人がドッジボールをしていて、それに一瞬だけ混ざる。教室へ向かうと同級生男CDと私の名前が黒板に書かれている。外遊びのルールを空き教室に張り出したと先生から言われ、混雑する中見に行く。授業中に主治医が様子を見に来て会釈する。私の前に同級生女の病状を診る。
4月26日
1人の知らない男子生徒にこれが最後だと念を押され、彼氏が校舎の廊下のピアノで演奏するパッヘルベルのカノンを聞く。
キーを下げた リズムに乗るぜ (ミュージカル テニスの王子様)が流れている。
帰って受験勉強が間に合うかと心配する。
4月27日
水族館で働く。水槽が汚れていて綺麗にすることになる。カニのハサミを切る係にされる。